大人の嗜み!?ボジョレー・ヌーボーの基礎知識
みなさんこんにちは。大阪外国語大学のイソベです。実は昔、居酒屋でアルバイトをしたことがあるのですが、ある日自分の無知に閉口したのです。。お客様に
「ボジョレー・ヌーボーって他のワインと何が違うの?」
と尋ねられたのです。あの時のお客様、本当に申し訳ありません。
思えば自分の店で出される商品のことくらいよく知っとかないといかんですね。もっと調べておけばよかった。そしてすらすらと説明できればよかった。そう、こんな具合に。
「まず名前に注目して頂くとお分かりになると思いますが、
『ボジョレー』はフランスのボジョレー地区。
『ヌーボー』は英語のnewから想像できる
とおり”新しい”という意味でございます。
つまりボジョレーヌーボーとは
ボジョレー地方で造られた新酒という意味
なのです。新酒というのは正に”その年に
出来たブドウで造った新しいワイン”であり、
なんと仕込んで1ヶ月程度で飲めてしまうのです。
普通ワインが年単位で熟成されたものを飲むのを
想像して頂くとその熟成期間の短さがお分かり頂
けると思います。
そんな超「早飲み」を可能にしているのは
マセラシアン・カルボニック法
という特殊な醸造方法です。
この方法を用いると炭酸ガスが発生します。
この炭酸ガスによってリンゴ酸を分解し
またタンニンも少なくなるので短期間の
熟成でも 渋みが少なくすっきり飲めるのです。
そうして生まれたライトかつフルーティな味わいの
ワインと共に料理を召し上がれば、箸がどんどん
進むことでしょう。是非当店の料理と一緒に
ボジョレーヌーボーをご堪能ください。」
・・・これはこれで嫌な店員ですね^^;皆さんもトリビアの見すぎには注意しましょう。
コメント
なるほど、勉強になりました^^
投稿者: サンボ | 2007年01月11日 22:35
これだけすらすら言えたらいいですねー^^
投稿者: 美都 | 2007年01月24日 16:05