
橋本 雅代 様
(日本キャリア開発協会認定CDA)
今みなさんが直面している“就職活動”は、一生に一度のことです。
これから本格的に面接など、企業の選考段階に入ってきますが、ここでみなさんは、様々な経験をすることになると思います。
あなたにとって、“良いこと”・“嫌なこと”“うれしい思い”“悔しい思い”など それぞれいろいろな経験をするでしょう。 そこで、その経験をどう活かすか?によってこれからの就活や社会に出てからの価値観は大きく左右されてきます。
重要なことは、それらの経験を通じ、「そのとき自分がどう感じたか」「そのときとった行動は」「それを今後どのようにしていくか」ということを、客観的に自分を振り返ってみることです。そうすれば、おのずと“自分”という存在がどういう人間なのかが見えてくるはずです。 特に“良くない”と感じたことは、マイナスにとらず、上述のようなことをやってみることで、プラスへの転換要素になるはずです。
就活は、様々な経験をする良い機会です。それらの経験をすべて取り込んであなた自身が、成長できる良い機会・時期にしてほしい。就活の経験は、必ず社会に出たときに役立ちますから。
また、「内定」をとることを最終目標にする就活生が少なくありません。
「内定」は結婚でいえば“婚約”のようなもの。どちらもその先が大事だと考えます。
忘れてならないのは、『その会社で自分をどう活かせるか?』『その会社の中で自分の強みや長所を発揮できるか?』をイメージしなが会社選び・就活を進めていくことをおすすめします。

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