〜大洋建設と鈴鹿8時間耐久レースの知られざる関係〜
テーマは「感動」と「好奇心」!
社員が「感動」と「好奇心」に満ち溢れている大洋建設は、建物を通して社会に「感動」と「好奇心」を伝えていく会社である。
そのため社員に常に「感動」と「好奇心」を与える秘策があった!
それは、社員の誕生日や結婚記念日、奥さんの誕生日にまで社員全体でHappy Birthdayを歌い、プレゼントを渡すのだ。家族あっての自分、社員あっての会社。すべてに感謝をする。そんな気持ちを大洋建設は大切にしている。
今回はそんな超優良企業・大洋建設の裏側をお伝えします☆
緊張しながらの会社訪問
感動と好奇心の大洋建設
「ん?建設会社の体験取材?」
大学でも建築とか習ってるし、面白い経験になりそうだ!と思い、早速取材に行くことになったけど、ただひとつ気がかりが・・・。建設会社って設計はもちろんだけど、僕が思い浮かべるのは現場で働いてるコワモテの鳶職さん。そんな鳶職さんをさらに仕切る人に話聞きに行くんだよね。。
管理部の犬島さん
そして取材当日。会社についてまずびっくりしたのは、雰囲気がとてもオシャレな感じだったこと。取材に応じてくれた管理部の犬島さんもとても紳士な方で、パンフレットやパワーポイントを使いながら丁寧に教えてくれた。正直、当初思い描いていたイメージとのギャップにとまどってしまった。。
大洋建設の理念は、
<社会に〜>
新しい都市空間の創造と住空間の温もりを提供し、「感動と好奇心」をお持ちいただける作品を通して社会に奉仕する。
<お客様に〜>
確かな技術と環境に配慮した質の高い建物を提供し、お客様にご満足をいただく。
<社員が〜>
事業活動を通して社員一人ひとりが自己を高めて社会に貢献する。
<経営を〜>継続的な成長を実現し、お取引先、株主の皆様、社員及びその家族が価値観を共有出来る企業を目指す。
普段の意識にない言葉はとても新鮮で心温まる感じがした。
将来こんな個人邸に住みたい♪
バリ風のレストラン★
かっこいい小学校☆
かっこいい建物を作る大洋建設
「どんな建物を作っているのですか?」
公共事業では地区センターや教育施設(保育園、小学校、高校)や文化施設(芸術館)、はたまた福祉施設(病院、老人ホーム)、商業施設(デザイナーズビルなど)や野球場などありとあらゆる建物を造っているという。なんて楽しそうなんだ!しかもデザイナーズ系の近未来的なかっこいい建物もたくさん造っている。特に個人邸にも力を入れていて将来こんな家に住みたい♪と思うものばかり。
「大洋建設の売りとは?」
ずばりデザイン力!また「大手ゼネコンとは異なり、地域密着型の事業を展開してるところですかね・・・」とも付け加えてくれた。実際現在建設中の新社屋の一階部分はピロティになり、地元住民の方々に自由に使ってもらえるスペースを用意したり、地元の祭りを盛り上げたりと、地域貢献も大切にしている。
不動産部は直販も行なう♪
約1時間くらい話を聞いた僕はグイグイと大洋建設に惹き込まれてしまい、「今聞いた話を実際にこの目で見てみたい!」と言ってみた。
すると犬島さんに笑顔で「じゃあ現場見に行く?」と言って頂き、僕は即返答した。
その結果、なんと今建設中の野球場と鈴鹿研修に連れて行ってもらえることになった!!
現場で話を聞きました
大洋建設が手がける野球場
後日、現在横浜市から受注をし施工に移っている野球場の現場で現場所長の二本木さんが話してくれたことが印象的だった。
ただいま建設中の野球場
「建築物というものは、何十年に渡って生き続けるもの。建設に携わった人が生きているうちに取り壊されることは稀かもしれない。人々の生活空間を造りあげる大変さ、後世に残る仕事だという責任感、それらのプレッシャーとの闘いの中で建物を完成させたときの喜びは想像を絶するものがある。定年後は、自分が全国に手掛けたものを辿り、奥さんと巡り歩くのもひとつの夢です」と。
ピット裏の光景!
鈴鹿8耐と大洋建設
7月29日鈴鹿8耐研修に同行させていただいた。
朝到着して少しばかり中を回った。少し後に黒田社長とお会いして早速関係者しかはいれないゾーンに連れて行ってもらった。
控え室には優勝候補のセブンスターホンダの岡田選手がいたっ!聞いてみると黒田社長と岡田選手は知り合いで、大洋建設は岡田選手のスポンサーをされているとのこと。
黒田社長と岡田選手
レース前のピットの中では約30人ほどのメンバーがそれぞれの仕事をしていた。そこで気付いたのが、
レーシングチームと建設業の仕事はとても似ている!ということだった。
「レーシングチームと建設に共通して言えることは、ひとつのミスが命に関わる事。常により高いクオリティを目指す事。メンバー全員が力を合わせる事。また夏場は炎天下の為体力も当然求められる。」
レースも建設も常にいいものを造るために、日々チャレンジスピリットを持って改善をしていく。これこそが黒田社長が社員に伝えたいことである気がした。
新入社員に語る黒田社長
大洋建設黒田社長のオリジナル社員教育
黒田社長は昔からこの類似点に気付き社員研修の一環として、この鈴鹿8時間耐久レースに社員を連れてきているのである。レーシングチームのチームワークや、ひとつひとつの細かい仕事へ傾ける情熱などを実際に自分の目で見て、感動してほしい。と語る。
また黒田社長独自の理論として、4Mというものがあり、一般的に言われている3M(MAN、METHOD、MATERIAL)に加えてMOOD=空気があり、MANを活かせるかどうかは現場の空気にある。その空気を作れる人間力を身につけた人材育成にも力を注ぐ。
社員も楽しくレースを観戦し、同時に学ぶ。次の日はトヨタへ工場見学へいくのだそうだ。なかなか素晴らしい研修である。最後に社長から大学生へ向けて一言をいただいた。
『感動と好奇心をもつこと!』
『チャレンジすること!そしてたくさん失敗して、たくさん成長すること!』
僕が今回の体験取材で感じたのは、何事も“感動”と“好奇心”を持つ人間になり、夢と誇りを持てる仕事に就きたいということ。ぼんやりとした大学生活でしっかりとした設計図(夢)を創り、社会に出ると同時に施工を開始する。大洋建設訪問は、これまでの自分に革新を与えてくれた。
それにしても本当に貴重な体験、大洋建設の皆様には心から感謝してます。
それでは早速明日から、いや、今日から人生の設計図を立てようかな・・・。
楽しい時間を過ごせました
ラフデッサン会員の皆さんも大洋建設の造った感動と好奇心に満ちた建物をいつかその目で見てみよう!
訪問ついでに野球場や鈴鹿の見学まで参加させて頂き、すっかり大洋建設のとりこになった永吉くん。
デザイナーズビルや野球場や小学校や病院など人々が生活する空間を自分の手で造ってみたい!・・・なんて思いません?
永吉 修太
ニックネーム:えいきち
芝浦工業大学工学部1年生
■まだ将来について真剣に考えていなかったけど、こんな建物を建てる会社に就職したいなと思いました。貴重な体験をさせてもらってありがとうございました。
■えいきちのBLOG★
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■□大洋建設□■
主な実績
平成6年10月 神奈川建築コンクール 優秀賞 鎌倉芸術館
平成7年10月 神奈川建築コンクール 最優秀賞 鎌倉・大塚邸
平成8年10月 建設業労働災害防止協会 作業所賞 阿久和地区センター同地域ケアプラザ
平成9年10月 神奈川建築コンクール 奨励賞 横浜市下和泉地区センター同地域ケアプラザ
平成9年11月 建設業労働災害防止協会 作業所賞 横浜市下和泉地区センター同地域ケアプラザ
平成11年10月 神奈川建築コンクール 最優秀賞 鎌倉市立御成小学校
平成14年10月 神奈川県横浜市 優良工事請負業者表彰 能見台地区センター
平成15年10月 神奈川県横浜市 優良工事請負業者表彰 上飯田地区センター
平成16年5月 厚生労働省労働基準局長 全工期無災害表彰 踊場地区センター
平成16年10月 神奈川県横浜市 優良工事請負業者表彰 踊場地区センター
平成17年3月 厚生労働省労働基準局長 全工期無災害表彰 元住吉中野マンション
平成17年5月 労働省労働基準局長 優良賞 ナナクボICマンション弐番館
平成17年6月 厚生労働省労働基準局長 全工期無災害表彰 15-神民-8号
大洋建設株式会社
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■創業
- 昭和43年 (1968年2月)
- ■資本金
- 2億7890万円(年商 105億円)
- ■本社所在地
- 横浜市戸塚区戸塚町157
045-861-0025
- ■従業員数
- 108人
- ■事業内容
- 総合建設業・不動産販売
及び不動産賃貸業
- ■営業所
- 東京営業所 東京都品川区西五反田1-24-4 タキゲンビル1216 (03-3495-5505)
東戸塚営業所 横浜市戸塚区品濃町549-1 大洋センタービル3F (045-820-2828)
- ■ホームページ
- http://www.ocean-group.co.jp/
コメント
やっぱ衣食住は欠かせないね!
投稿者: ゆっぴ | 2006年10月05日 21:44
なんだかおもしろいつながりですね〜!!
でもなんとなく、社長さんの気持ちが伝わってくる気がする。。。(>▽<)
投稿者: Anonymous | 2006年10月06日 00:20
建築業界って怖い職人さんがいて…というイメージが強かったのでこの記事を読んで印象が変わりました☆
投稿者: ゆり | 2006年10月06日 00:22
なんか舞台の裏側を見ているようで楽しく読めました。しかもかっこいいー。
投稿者: 美都 | 2006年10月09日 13:04