口コミ TOP > 学ぶ  > 留学 > 2007年04月27日

留学

インド・マザーズハウスでボランティア体験vol.3

インドでのたくさんの出会いを経て

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カルカッタを離れてからは、アグラに向かって北上する一人旅をしました。
途中に位置する、ヒンドゥー教最大の聖地バラナシ。
今回の旅行の中で一番気に入った場所です。


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■旅人

佐久間 南

群馬大学
教育学部
障害児教育専攻
2年生

バラナシから眺める聖なる川

ガンガー(ガンジス川)はとっても不思議な川。
火葬場もあり泣き崩れている人がいる一方で 結婚式らしきものも行われています。
洗濯をしている人もいるし、水遊びをしている子どもたちも。
ヒンドゥー教徒ではないけれど、なんでだろう、この川を眺めていると気持ちが落ち着きます。

人との出会いは奇跡のようなもの。
私はこの出会いを大切に生きていきたい。
私と出会った人が私と出会えてよかったと思えるような生き方をしようと、ガンガーの朝日を見ながら思いました。
バラナシで声をかけてくれたたくさんの日本人の人たち、ありがとうね!


ガンジス川 ガンジス川2 ガンジス川3

タージマハルを見て

タージマハル
ガンガーは自然が作り出したすばらしいものです。
そして人間が作り出したすばらしいものといえばアーグラーにあるタージマハル。
その昔、第5代ムガール皇帝シャー・ジャハンの「亡き妻にふさわしいお墓を」という望みで造られたようですが、あまりの大きさに圧倒されました。
バラナシではたくさんの日本人に、アーグラーではたくさんのインド人の優しさに出会いました。
一人旅は不安でいっぱいだったけど、電車の中ではインド人の家族が親切にしてくれるし 、一人でさびしい思いをすることはありませんでした。



ボランティアを振り返って

マザーズハウスにいる子どもたちからも、私はたくさんのことを教えられました。
「親がいない子」
ここにいるのはほとんどがそういう子です。
でも、この子たちの笑顔は最高にキラキラしていました。


アマンディータ
この子は顔の半分が赤あざになっています。
人の絵の色塗りをする時、他の子が「アマンディータの顔は半分がレッドで半分がホワイトだ」と、この子の目の前で私に言ってきました。
私は、その子をしかろうかと思いました。
でも、アマンディータは笑いながら私にこう言います。
「私の顔は半分がレッドで半分がホワイトだ」と。
この子はそのことを自分の特徴にしていた。
かわいそうだなと、
心のどこかで思っていた自分がとても恥ずかしくなりました。


マザーズハウスの子どもたち マザーズハウスの子どもたち2

旅を終えて

マザーズハウスの子どもたち3
マザーズハウスの子どもたち4
この子たちに私がしてあげられることって何なんだろう。
日本に帰ってきてからずっと考えてるけど、答えなんて見つかりません。

インドには色んな人がいました。
今の私ができること。
それは毎日一生懸命生きること。

世界中の子どもたちがおなかいっぱいご飯が食べられて、
たくさんの愛に包まれて、学校に行けて…。
そんな日が一日も早く来ますように。

私はこれからも色んな国のいろんな状況におかれている
子どもの笑顔に会う旅をしたい。
だって私、子どもの笑顔が、大好き。
私の夢は「一人でも多くの子どもを笑顔にしたい」
物心ついた時からの夢。
この夢を実現できるようにまた4月からがんばらなくちゃ!!!


→インド・マザーズハウスでボランティア体験vol.1はこちら
→インド・マザーズハウスでボランティア体験vol.2はこちら


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マザーズハウスでたくさんの人々と触れ合ったり・・・
インドの飾らない日常の生活を身体で感じたり・・・
このプログラムを通して、一生ものの貴重な体験ができました。

インド・マザーテレサ施設で働く
―海外ホームステイ de 仕事体験―

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〒130-0013
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アルカセントラル14階
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fax 03-6853-6601
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コメント

私もインドネシアで多くの貧しい人に会いました。
私にいっぱい寄ってきます。
なんだか壮絶ですよね。本当に。

何ができるかわからないけど、こういう現状があることを肌って知るってことが大事なのでは。
すごい良い体験ですね!

読んでて泣きそうになっちゃう。。。。
まずはこういうことを学ぶことが大事ですね★

すごい説得力のある文章ですね、写真ですね!!
熱い!!
良き教育者になってください!!

可愛いそうって思うことが罪になるのかも。
ちゃんとちゃんとこういうのを受け止めないといけないですよね。

何ができるかわからないけど、行動にでたっていうのが偉いと思う!!

文章読んでいて、涙がでました。感動です。インドに絶対行きます!!

感涙でした。
すごい・・・毎回カルチャーショックを受けてしまいます。

感涙でした。
すごい・・・毎回カルチャーショックを受けてしまいます。

>かわいそうだなと、
>心のどこかで思っていた自分がとても恥ずかしくなりました。

ここを読んではっとしました。
不幸や幸せの尺度なんて、人それぞれなんですよね。

やってみたいです!

その子は事実関係を言っただけだし、何にも偏見をもってないから大丈夫だったのかな??

アマンディータちゃんの話、私もなんだか自分が恥ずかしくなってしまいました。。

笑顔って本当に素敵☆
笑顔は人を幸せにするし、幸せは人を笑顔にしますよね。

インド料理を渋谷で食べるのが最近の僕の楽しみでしたが,
もうちょっと食だけじゃなくてインドの実状にも眼を向けないとだめですね。。。
読んでてそう思いました。

自分に何ができるんだろう。。。知ろうとすることから始まるのかな

聖地バラナシについて大学の授業で習い不思議なところだなと思っていました。一度行ってみたいです。

私も同じ2年生なのですが、日々ただ生活しているだけで平凡に過ごしています。行く前の口コミも見たのですが、目的があって、しかも帰国後にもその夢をさらに近づけている事が素晴らしいと思いました!
私も佐久間さんの体験を見て頑張ろうという気持ちになりました!

佐久間さんの行動力ってすごい!感動しました。私もいつか必ずインドに行きたいです。

みんな読んでくれてありがとう☆

インドは、自分をすごく成長させてくれる場所だったよ!!

何かもっと聞きたいことがあれば、答えられる範囲で答えます♬

以前、カリガートに一ヶ月間行ってました。なんか、その時のこと思い出しました。
また、インドに行きたいなぁ〜

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